「ニューナガヌマフェスティバル」 約6000人で盛り上がる 住民有志の力で活気あふれ


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    戦隊ヒーローのようにポーズを決める親子
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    金魚ねぶたに興味津々の子ども
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    長沼甚句で踊る住民たち

 住民主体のイベント「ニューナガヌマフェスティバル」は5日、長沼総合運動公園をメイン会場に開かれ、長沼地区の総人口(約4500人)を超える約6000人がステージ発表や特撮関連の企画などで地域に活気があふれた。
 約40年にわたる「長沼まつり」の思いを受け継いだ若手世代を中心とする「住民有志のALLながぬま協力隊」の主催するイベントで、昨年に続き2回目となる。テーマに「長沼の今と昔が出会う場所」を掲げ、昨年以上のにぎわいを目指した。
 会場には長沼まつりの「ねぶた・ねぷた」を展示し、青森県の有志によるお囃子も応援に駆けつけた。
 ながぬまラボでは今回の目玉企画である爆発撮影体験を実施、特撮映像を手掛ける特撮研究所、地元のTERASが監修し、県内外から集まった予約客が本物の爆発を背景にポーズを決めた。
 参加した会津若松市の11歳と48歳の親子は「戦隊ヒーローが好きで申し込みました。爆発の熱さにびっくりしましたが、期待通りの画が撮れました」と満足した様子で語った。
 爆発撮影体験は県内でも初めてであり、「シン・仮面ライダー」などの撮影地でもある長沼の地域資源を活かした新たな取り組みとしても注目が集まった。
 ほかにも長沼甚句や盆踊り、各文化団体の発表、スイカ割り、高校生やベテランのバンド演奏など、長沼ならではの催しで子どもから高齢者まで多くの人を楽しませていた。