仙女3選手が須賀川大会をPR 須一小ではスパーリングも ドロップキックに大興奮


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    ドロップキックで盛り上がる児童たち

 センダイガールズプロレスリング(仙女)所属の岩田美香選手、愛海選手、スパイク・ニシムラ選手の3人は26、27の両日、須賀川市内を巡り、来月に開催を控える「須賀川大会」のPRを行った。
 須賀川一小には27日、キャリアアップ講習会の講師として訪れ、夢や目標の叶え方、向き合い方などをアドバイスした。
 3選手は5・6年生約200人に対し、ケガで挫折した際に親や仲間の支えで復帰できたことなどの経験談を語り、「努力は裏切らない。思いを言葉にして発信すれば壁は壊れる」とエールを送った。
 児童らと腕立て伏せや腹筋などに取り組んだほか、愛海選手とニシムラ選手が学校のマットを使った簡易リングでスパーリングを披露。児童らは目の前で繰り出されるドロップキックなどの技に大興奮の様子だった。
 選手らは26日に市役所で大寺正晃市長を表敬訪問した。「須賀川での大会は4年目だが、プロレス熱が高く、人の温かさも感じる町だ。須賀川をプロレスで盛り上げ、ファンには地元の良さをPRしたい」と語った。
 大会を主催する会津あかべこプロレス中通り支部の吉成聡支部長と中﨑英之MHS社長らも同席した。
 このほか、市内の店舗や施設を巡り、ウルトラFMでは番組「プロレスは文化だ!」を収録した。
 きゅうりん館では、JA夢みなみすかがわ岩瀬地区の関根康夫統括部長が地元産コシヒカリ30㌔を手渡し、選手らを激励した。
 須賀川大会は11月23日午後2時から、中央体育館で行われる。席は残りわずかで、早めの購入を呼びかける。
 プレイガイドはサトウスポーツ、ウルトラFM、チケットぴあ、ローチケ。