自然の芸術に魅了 須賀川市の「八流の滝」凍結


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    寒さで氷結する八流の滝

 須賀川市小倉、塩田、下小山田にまたがる「八流の滝」が22日、今季最長寒波の影響で凍結が進み、自然の氷の芸術が訪れる人を魅了している。
 地名から「網の輪滝」とも呼ばれ、宇津峰を源流とする塩田川と小倉川が合流した下流にある。磨きのかかった砥石のような断崖から八條に分かれて美しく流れ落ちることから、八流の滝と名付けられたと云われている。
 和田・塩田線を進んで阿武隈川の橋を渡り下小山田方面へ向かうと、八流の滝の看板が現れ、案内に従って進んだ先の山あいに高さ約7㍍、幅約10㍍もある清流がある。
 元禄2年、俳聖松尾芭蕉が「奥の細道」の行脚の中で乙字ケ滝から小作田を通ってこの地を訪れたとも伝えられている。
 同日は写真愛好家たちが撮影する姿も見られた。
 ※八流の滝のマップ(https://maps.app.goo.gl/nkJXH6YuVMEUfbGv6