
「長沼図書館存続要望」の提出
長沼図書館を存続させる会をはじめとした長沼地域各種団体は23日、市役所で大寺正晃市長に「長沼図書館を存続させる要望書」を手渡した。
市は公共施設マネジメント計画の中で様々な公共施設の機能集約や規模縮小などの案を提案しているが、長沼・岩瀬両図書館の廃止検討を受けて、地元住民らはそれぞれ独自の団体を立ち上げ署名活動を展開するなど市に存続と施設充実を求めてきた。
大寺市長は「地域住民や企業をパートナーに迎えた存続案などを検討し、様々な機会を捉えた協議の場を設けていきたい」とした。
要望書提出には大岡清一存続させる会長、深谷武雄長沼商工会長、吉田澄子長沼体育振興会長、太田滋美あすなろの会長が同席した。
大岡会長は「今回の市の提案(図書館廃止)は決して受け入れることはできない。ぜひ、100年以上にわたって長沼を支えてきた知的財産の存続と内容充実を図ってほしい」と求めた。
署名活動は8日から31日まで実施しており、22日現在で地元住民らから1250筆超が集まっている。











