
活動章を受けた職員たち
岩手県大船渡市林野火災に緊急消防援助隊として出動した須賀川地方広域消防組合の職員33人は消防庁長官から緊急消防援助活動章を受けた。授与式は7日、消防本部で行われ、相樂英雄消防長が各隊員を労った。
同火災は昨年2月26日に発生し、3370㌶が焼損した。全国15都県の211消防本部から、延べ2万8225人の救助隊が派遣され、41日間にわたり消防活動など行った。
須賀川地方消防本部は、災害発生翌日の2月27日から3月16日まで延べ18日間、消火隊と後方支援隊を派遣し、被災者の生命、身体、財産を守るために尽力した。
相樂消防長は「状況を把握できない中、極めて厳しい気象状況と地形的制約のもと、昼夜を分かたず懸命な消火活動に従事した献身的な姿は多くの国民に安心と希望を与え、被害の拡大防止に貢献した。ご家族の理解や職場の支援にも感謝している」と述べた。











