鏡石町産の農産物の魅力を発信する「農家が主役のカフェ」は17日、町健康福祉センターほがらかんにオープンする。昨年好評だった取り組みを受け、12月20日までの半年間営業し、9月と10月には旬の食材に合わせてメニューを一新する。
町と八芳園の包括連携協定に基づく事業で、生産者に焦点を当て、農業への思いやこだわりを紹介しながら、八芳園のシェフとパティシエが開発したオリジナルメニューを提供する。
営業時間は午前10時から午後5時30分まで。ランチタイム(午前10時~午後2時)は、手ごねハンバーグのトマトとリンゴのデミグラスソース(1450円)や、鏡石産トウモロコシのタルタルと白身魚の春草パン粉揚げ(1200円)などを用意する。
カフェタイム(午後2時~5時30分)は、桃とカスタードのタルト(950円)、自家製ブルーベリージャムのチーズケーキ(740円)、100%ふくはるか苺のスカッシュ、アイスティー(各480円)、苺ミルク(530円)などを販売する。フードとドリンク、デザートとドリンクのセットは合計金額から100円引きとなる。
店内には、八芳園スタッフが取材した生産者の写真や映像を展示するほか、岩瀬農業高の生徒が育てた多肉植物を飾り、一部では生徒による接客も予定している。
15日には木賊正男町長や生産者代表らが出席するプレオープン試食会を開き、17日のグランドオープンをPRする。












