来年の鏡石町開催決まる 11市町村構成 全国あやめサミット


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    開催地シンボルフラッグを受ける木賊町長

 鏡石町の木賊正男町長は27日、北海道厚岸町で開かれた全国市町村あやめサミット連絡協議会に出席し、来年6月に予定する鏡石町でのサミットを正式に引き受けた。三浦克宏厚岸町長からシンボルフラッグを引き継ぎ、次期開催地として大会成功へ決意を新たにした。
 同協議会は、アヤメを生かしたまちづくりに取り組む全国11市町村で組織し、観光振興や地域活性化、花による景観づくりなどについて情報交換を行うため、毎年持ち回りでサミットを開いている。
 今年度の協議会では、来年町制施行65周年を迎える鏡石町での開催を決定。町での開催は3回目となり、木賊町長が新たに協議会長に就任した。
 町では、毎年多くの来場者でにぎわう「あやめ祭り」や同時期に一般公開が始まる田んぼアートなど、町を代表する観光資源との連携を図りながら、交流人口の拡大や地域の魅力発信につなげる方針。
 来年のサミットでは、加盟自治体との交流を深めるとともに、鏡石町の豊かな自然や観光資源を全国へPRし、さらなる地域活性化につなげることが期待されている。