フロンティアNo.8

小柳拓未こやなぎたくみさん(23)比呂ひろさん(24)

鏡石町初の地域おこし協力隊鏡石町東町在住
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料理でまちづくりプロデュース
将来は定住へ二人三脚

 本市出身の比呂さんと、佐賀県出身の拓未さんが東京で出会い、1月から鏡石町初の地域おこし協力隊員として、特産品を活かした「料理でまちづくりプロデュース」に取り組む。協力隊活動スタートとともに入籍。仲睦まじい2人の活躍に多くの町民が期待を寄せている。
比呂さんは在学中に学んだマネジメントなど、拓未さんは昨年まで勤務した都内有名飲食店での経験を活かした商品開発を担当し、お互いを支え合いながら手探りで町初の協力隊活動を展開する。
これまで町特産のイチゴや岩農高産卵を使ったオリジナルスイーツを考案し「かんかんてらす」で販売して大好評を集めた。
現在は和田農園でミニトマト“プチぷよ”収穫などを手伝いながら、シャーベットや冷製スープなどの新メニュー完成へ試行錯誤を重ねる。
「1年目は研修や情報収集、2年目は拠点づくりに力を入れ、3年目は定住に向けた行動へ移したい」と目標を掲げ、地元貢献と自己実現達成へ二人三脚で取り組む。