春を感じるスポット展 3月25日まで風流のはじめ館


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 風流のはじめ館の春季スポット展「春にときめく」は9日から3月25日まで開かれ、市内を中心に活動する日本画萠翠会の作品など、春のきざしを感じさせる絵画や工芸品など約30点が並び、来館者の心を温めている。
 桜や菜の花、紅白梅などの植物や、富士山、野鳥などを描いた作品は、春の趣深さが鑑賞者の胸に染み入る。
 萠翠会の作品以外にも竹久夢二や前川千帆らの掛け軸、道山昭爾さんが「野あそびのこゝろに靴の紐結ぶ」の句と花を描いた作品なども並ぶ。
 また館内には色とりどりのにぎやかなつるし飾りや雛人形なども展示しており、一足早い春を感じられる空間が広がっている。
 会期中の企画としてすかがわ大人塾「おいしい紅茶部」は3月9日午前10時から、煎茶道方円流の平尾貴園さんを講師に茶葉の美味しい入れ方や作法を学ぶ。参加費は500円で、25日まで受け付ける(参加者多数の場合抽選)。
 25日のこども和文化塾「さくらもち 春待ち和菓子教室」は参加を締め切った。
 問い合わせは同館(℡ 0248-72-1212 )まで。

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