ベトナムから初チャーター便 福島空港 横断幕で歓迎


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    ベトナムからの旅行者を出迎えるキャラクター

 ベトナムのベトトラベル航空の初チャーター便は28日、福島空港へ就航し、200人の乗客が福島の地に降り立った。
 同航空社はベトナムの大手旅行会社「ベトトラベル」の子会社として、2020年に設立され、ベトナム中部のフエを拠点として国内・国際の両路線を運航している。
 空港エプロン(駐機場)では横断幕で「ようこそ福島へ」を掲げ、到着する航空機を歓迎、国際線到着口では桃ジュースと赤べこのキーホルダーを配布し、復興シンボルキャラクターのキビタン、郡山市のがくとくん、玉川村のクックちゃんが出迎えた。
 乗客はツアーコースで二本松隊士館、花見山公園、鶴ケ城公園、日光江戸村、浅草寺、忍野八海、富士山、皇居、牛久大仏、千波公園などを見学する4泊5日の旅で、4月1日にダナン国際空港着で復路となる。
 同航空社によると4月はベトナムから2日、6日、10日に旅行者が来県し、旅行を楽しむ。
 ベトトラベルのヴォ・クアン・リエン・カー副社長は「福島県はおもてなし、自然豊か、食べ物がおいしい、3つの魅力があり今後も運航を考えている」と話した。