県中大会と一本化決まる ソフトボールなど7種目 中体連岩瀬支部総合大会は7種目に


 中体連県中地区総会は16日、郡山市中央公民館で開かれ、ソフトボール、剣道、柔道、体操、硬式テニス、新体操、ハンドボールの7種目について、地区大会と支部大会を一本化することが決まった。そのため6月4、5の両日に開かれる岩瀬支部大会は例年の12種目から7種目に減少する。
 地区大会と支部大会の一本化は県中体連全体で進めていることで、2つの大会を行っているのは現在、県中地区と県北地区のみとなっている。
 県中・県北ではこれまで参加校、チーム数が多かったため陸上・水泳以外は一本化せず実施してきた。
 今回対象となった種目について岩瀬支部ではいずれもここ数年間、団体での出場チームが1チームまたは2チームの種目が多かったこともあり、一本化に踏み切った。
 他種目についても今後、一本化に向け前向きに検討、調整を進め、可能なものから一本化していく方針である。
 一方で団体・個人での出場が多い種目については、大会期間内での完了の困難が予想されたり、複数の会場に分けた場合に指導者の監督が行き届かない可能性もあるなど懸念点があり、今後対応を話し合っていく。
 県中地区大会には岩瀬、郡山、田村の3支部のチームが出場する。
 現在のところ、毎年9月に実施予定の新人総合大会は例年通り支部単位で行う。
 なお地域クラブ活動の参加については昨年度より条件を緩和しており、昨年度も須賀川・岩瀬管内から柔道や水泳で地域クラブが出場したが、今年度から剣道も須賀川剣道連盟としての出場が可能となった。
 2・3年生は既にいずれのチームとして出場するか決定しており、新1年生は5月7日までに決める。
 部活動や大会は大きな変革期を迎えており、今後も動向が注目される。
 県中大会に一本化した種目の日程と会場は次の通り。
 ◇6月18・19日▽ソフトボール=郡山市ふるさとの森スポーツパーク▽剣道=郡山カルチャー体育館▽柔道=須賀川市武道館▽体操=郡山三中体育館
 ◇6月18日▽硬式テニス=牡丹台庭球場