座間市大凧まつりで交流 須賀川の特設ブースにぎわう


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    須賀川の特産品を販売するブース

 須賀川市と友好交流都市協定を結ぶ神奈川県座間市の大凧まつりは4、5の両日、相模川グラウンド多目的広場で行われた。会場には須賀川のブースも設けられ、観光PRや農産物・加工品などの物産販売などを実施してイベントの盛り上げにひと役買った。
 座間市との交流は平成19年から始まり、東日本大震災以降は多額の義援金や励ましも寄せられ、25年には協定を結んだ。
 大凧まつりは江戸時代後期の文化・文政年間に端午の節句を祝う催しとして始まり、国の選択無形民俗文化財に指定される伝統行事で、畳100畳の大凧を約200人の引き手が揚げるなどして盛り上がる。
 須賀川市のブースではコシヒカリ「ぼたん姫」をはじめ、キュウリ、ミソ、シイタケ、ウルトラマンやボータンのグッズなどを販売し、人気を集めた。
 イベントに先立ち、座間市・大仙市との三市交流会が3日、レンブラントホテル海老名で開かれ、関係者約60人が親ぼくを深めた。
 須賀川市からは須賀川産米を使った日本酒「銀牡丹」と「石背」(松崎酒造の醸造)を提供し、交流を後押しした。
 また近藤昭夫実行委員長が安藤基寛副市長に記念品として、今年の凧文字「輝龍」が書かれたミニ凧、大凧まつりの記念誌、手ぬぐいを贈呈した。