
完成したPR動画を視聴する出席者たち
第43回円谷幸吉メモリアルマラソン大会の第3回実行委員会は19日、円谷幸吉メモリアルアリーナ会議室で開かれた。会議ではハーフマラソンの復活などで成功裏に終わった今年の大会を映像にまとめたPR動画を披露し、次回大会のさらなる成功に向けて意見を交わした。
PR動画は選手らが力強くスタートする様子やゴール後の笑顔、沿道の温かい応援、ボランティアの献身的なサポートなどを約2分間にまとめた。制作は長沼出身の映像作家山田麻人さんが担った。
市のユーチューブ公式チャンネルや大会ホームページで近々公開して次回大会の参加募集に役立てる。
現時点でコース紹介動画は公開されており、今後、ショート動画によるPRも計画している。
委員約20人が出席し、委員長の大寺正晃市長は「次回をより良い大会にするため率直な意見をお願いしたい」とあいさつした。また福島陸上競技協会の根本寿実会長は「円谷選手の偉業は県内だけでなく全国の長距離ランナーに大きな影響を与えていただいた。『第2の円谷選手輩出』という素晴らしい目標を掲げるこの大会の関係者に感謝し、今後も応援していきたい」と述べた。
その後事務局が今大会参加人数や各部門の成績、参加者レポートや競技役員から出た意見などを報告した。
今大会は申し込み2202人、参加1925人だった。ハーフマラソン復活の影響もあり、昨年より参加者が196人増えた。
参加者からの評価は100点中88・0点(前年比1点上昇)と概ね好評で、「沿道の応援が力になった」「走り応えのあるコースだった」など肯定的な声が多かった。
そのほか、委員らで改善点などを話し合い、次回大会のさらなる成功へ思いを一つにした。
来年度の大会は今回と同様にハーフ、10㌔、5㌔、3㌔、2㌔、1・4㌔のコースで10月18日に実施する。











