国道4号線の死亡事故受け現場点検 関係者らが対策を協議


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    事故現場を確認する参加者たち

 今月4日に鏡石町久来石南地内の国道4号線で発生した交通死亡事故を受け、交通関係機関・団体は9日に現場点検を実施し、続発防止に向け対策などを話し合った。
 事故は午後7時半頃、片側1車線の直線道路を進行中の30代男性が運転する乗用車が、横断歩道のない道路を右から左に横断中の70代女性歩行者に衝突した。女性は頭を強く打ち死亡した。
 点検は須賀川地区交通安全協会、地区安全運転管理者協会、安全運転管理須賀川事業主会、地区地域交通安全活動推進委員、町交通対策協議会、町交通安全母の会、高齢者交通安全指導隊、道路管理者、県警本部交通事故分析対策班、須賀川署員ら20人が参加した。
 星純也署長は「重大事故が続かないよう、ご意見をお願いしたい」とあいさつした。
 参加者らは遠藤裕之交通課長から事故当時の状況などの説明を受け、現場の改善点を確認した。
 点検後は久来石転作センターで検討会を開いた。意見として「歩行者が明るい服装や夜光反射材を積極的に活用する」「ドライバーの速度抑制対策、警察による交通指導取り締まりや街頭活動」などが上がった。

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