
各企業・団体の製品などが並ぶ会場
ムシテックワールドの企画展「すごいぞ!ふくしま展」は28日から4月5日まで開かれ、「ものづくり」の分野で活躍する須賀川市や白河周辺の33企業・団体のこだわりの製品やパネル資料などで紹介する。初日は浅川町の大同信号の提供で、踏切の操作に挑戦できるなど、見学だけでなく各種体験も用意する。
子どもたちに身近な企業の「ものづくり」や科学のすごさ、地域の力を知ってもらい、夢や希望を抱くきっかけにしてもらいたいと企画し、今回で3回目となる。
須賀川市、すかがわTECツアーズ、産業サポート白河の協力を得て実現した。
市内企業は4社参加し、神田産業は自社の段ボール製品を紹介、パラマウント硝子工業はグラスウール断熱材などを展示する。和田装備は鍛造製品としてひときわ目を引く巨大オニヤンマを飾った。クラフトは、展示はパネルのみだが特別講座でプログラミング教室を予定しており、既に予約定員に達している。
このほか金属や樹脂を加工した大小様々な製品が並ぶだけでなく、人気ゲームのキャラクターや巨大ロボットをモチーフにしたサンプルも飾り、子どもたちの興味をひく工夫をこらす。
予約不要の体験は初日の踏切操作のほか、ランドセルなど手掛ける白河市の榮伸が3月14日と28日に革を使った工作を教える。
展示の観覧料は入館料のみ。特別講座は別途材料費等が必要なものもある。
開館時間は午前9時から午後4時半まで。
入館料は一般410円、高・大学生200円、小・中学生100円、未就学児は無料。なお4月1日からは料金が100円から200円程度値上がりする。
問い合せは同館(℡ 0248-89-1120 )まで。
予約可能な特別講座は次の通り。
▽3月7・8日=宮尾塗工「木琴作り体験」▽25日(残りわずか)=ウチヌキ「金属板でペンスタンドやスマホスタンド作り」▽27日=鈴木銃砲火薬店・工房遊び心「自由に組み立て木工アート」▽29日=大堀相馬焼錨屋窯「粘土で自由に陶器作り」▽4月2日=水の谷工芸「看板で使う材料でシール作り」











