新しい学校生活スタート 須賀川・岩瀬地方の公立小中学校で入学式


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    菅家校長の質問に答える1年生たち

 須賀川・岩瀬地方公立小・中学校の入学式は6日、各校体育館などで行われ、小学生685人(男349人・女336人)、中学生793人(男396人・女397人)が新しいスタートを切った。
 このうち阿武隈小は60人(男26人・女34人)が入学を許可された。
 入学式は国歌・市歌斉唱、1学年担任紹介に続き、新入学児童一人ひとりを呼名した。子どもたちはやや緊張しながらも元気いっぱいの声で返事をし、入学の喜びを噛み締めている様子だった。
 菅家崇校長は「明日からピカピカのランドセルを背負い、交通安全に気をつけて元気と笑顔いっぱいで登校してください」と伝えた。
 また学校で頑張りたいことを問うと、児童らは勉強や運動会、縄跳びなどを挙げ、菅家校長は「頑張ろうとする気持ち、友だちや命を大切にする心を大事にしてください」と呼びかけた。
 在校生を代表して6年生の芳賀晃太郎さん、高埜由愛さんが歓迎のことばを発表した。
 また代表児童の朝倉絃心さんが教科書を受けた。各団体等の入学記念品として明るい社会づくり運動地区協議会からの黄色い帽子、交通安全協会の交通腕章等、交通安全母の会のランドセルカバー、交通対策協議会の交通安全定規などが紹介された。
 新入児童らは、これからの学校生活に目を輝かせ、早速できた新しい友だちと笑顔を見せ合っていた。