
誓いの言葉を述べる折笠さん
須賀川・岩瀬地方の県立高校の入学式は須賀川桐陽が8日、須賀川創英館、清陵情報、岩瀬農業の3校は9日に行われ、計656人の生徒が満開の桜の中で新しいスタートを切った。
このうち須賀川桐陽は184人の入学が許可された。
亀田光弘校長は「現代は地球温暖化、国際情勢の急激な変化など世界規模の課題の発生や、急速に進む少子高齢化、AIの急速な発展など未来を予測することが難しいVUCA(ブーカ)の時代と言われている。体系的に考え、対話と協働により多様な価値観を受け入れ、より高い視点から解決策を出す必要があり、本校の校訓である英知が求められている。英知とは優れた知恵、深く物事の道理に通じた才知であり、皆さんには3年間の高校生活の中で、自分の可能性を広げてほしい。将来の夢や希望を実現するため様々な挑戦をして、力強く自分の人生を切り拓き、一人ひとりの多様な幸せと社会全体の幸せを実現できる人に成長してもらいたい」と式辞を述べた。
誓いの言葉は新入生代表の折笠釉娃さん(数理科学科)が「仲間と励まし合い、自らの可能性を信じ、一歩ずつ成長していきたいです。英知を胸に、充実した高校生活を送るため精進することを約束します」と述べた。
新入生らは2、3年生が歌う校歌で歓迎を受け、新しい学校生活への期待に胸を膨らませている様子だった。











