
牡丹園内を清掃する須賀川三小児童たち 
促成牡丹が咲き始めている園内
国指定名勝の須賀川牡丹園は17日に有料開園する。
同園から徒歩7分ほどの距離にある須賀川三小の児童らは14日、園内の清掃活動を行い、観光客をもてなす準備に力を貸した。
学区内にある牡丹園の美化活動に参加することにより、郷土愛と協力し合って進んで働こうとする態度を育て、草花を愛し自然に親しむ豊かな情操を養う目的。
2年生65人、3年生54人、4年生75人、5年生86人、6年生83人の計363人が参加した。
牡丹会館の深谷敏一館長が「毎年、清掃活動ありがとうございます。燃えるゴミと燃えないゴミを分けて、仲良くケガをしないようにお願いします」とあいさつした。三浦康夫教務主任が作業内容と注意事項について説明したあと、学年ごとにエリアを決めて園内の清掃に取り組んだ。
軍手を付けた児童らは片手にビニール袋を持ち、歩道などの枯れ枝やマツボックリ、ゴミなど拾い集めた。また花壇脇の草むしりなど、熱心に約1時間奉仕活動を行った。
なお有料開園当日は抽選で10人に牡丹鉢をプレゼントする。整理券は午前8時から配布する。
園内では促成牡丹が咲き始めており、花が見頃を迎えるゴールデンウイークを中心に様々なイベントも催す。
ふくしまデスティネーションキャンペーンの一環で、25日から5月10日まで、園内に設置したスタンプを重ねてヒーローの絵を完成させる「ウルトラ重ね捺しスタンプラリー」も実施する。












