健康を維持し友愛の気持ちで 今年度活動11項目を確認 須賀川市老人クラブ連合会の総会


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    大野会長が永年勤続退職会長を表彰

 須賀川市老人クラブ連合会の総会は23日、市民温泉で会員ら約120人が出席して開かれ、健康・友愛・奉仕を活動指針に、会員増強や生きがいづくり、心の健康など11項目を柱とした柔軟で多様な活動を推進し、体力づくりに努め、元気老人を目指して地域社会に認められる奉仕活動を展開ていくことなどを確認したほか、各クラブの永年勤続退職会長を表彰した。
 今年度の活動目標は、〇会員増強と組織強化〇交通安全ルールを守り事故を起こさない・遭わない努力〇柔軟で多様な活動の展開〇女性部の活動を助長し幅広いサークル活動の展開と生きがいづくり・仲間づくり〇心の健康・体力づくりに努め元気老人を目指す〇地域に期待される奉仕活動の展開〇子どもの交通事故や事件の防止活動〇会員以外の高齢者との交流〇なりすましなど金融詐欺防止に向け連携〇講習会や研修会参加〇熟年生活安全保険への加入の11項目を定めた。
 今後の主な活動計画として、高齢者グラウンドゴルフ大会(5月14日)、大町生き生き農園さつま芋播種、シニアゴルフ大会(6月4日)、単位クラブ会長会議(同25日)、パークゴルフ大会(7月16日)、マレットゴルフ大会(8月20日)、ゲートボール大会(9月8日)、グラウンドゴルフ大会(10月8日)をはじめ老人自慢大会、シルバー作品展、ニュースポーツ交流大会などを予定している。
 総会終了後は式典を開き、大野会長が「行動や活動するために健康を維持し、友愛の気持ちと地域社会の一員として、奉仕の気持ちを持ち、明るく楽しい活動を通し、行政の指導や会員の協力を得ながら、役員一同頑張っていきたい」とあいさつした。
 会長表彰は大河原髙子さん(松塚老人クラブ)、田辺仁さん(四丁目長寿会)、佐藤ゆりさん(北町老人会北成クラブ)、酒井明光さん(下宿老人クラブ)、故坂井弥一さん(小作田寿会)の5人に大野会長が感謝状を贈った。
 来賓の伊勢邦宏市長寿福祉課長、石井正廣市社会福祉協議会長らが祝辞を述べ、渡辺信明副会長の乾杯の音頭で、出席者は会談しながら親ぼくを深め合い、今年1年の結束を誓い合った。