
演奏の完成度を高める団員たち
須賀川吹奏楽団の第38回定期演奏会は14日午後2時から、須賀川しんきん文化センターで開かれ、幅広い年代が楽しめる楽曲を披露する。
同団は昭和54年に発足し、現在は高校生から子育て世代、設立当初からのベテランメンバーまで、多世代が毎週水曜日と土曜日に須賀川しんきん文化センターなどで活動している。
定期演奏会はコロナ禍などで中止が続いたが昨年、6年ぶりに復活し、大盛況のうち幕を下ろした。
今年も1月頃から実行委員会を中心に準備を進め、曲目は団員同士でアイディアを出し合った。
本番では他団体や有志らも含め計約50人が集結し、厚みのある生の音楽を届ける。
プログラムは3部構成で1部はシンフォニックステージ、2部は「風」をテーマにした課題曲を中心に奏でる。
3部はアニメステージで、「ラピュタ」やアンパンマン体操、メドレー曲などを披露し、会場一体となって盛り上がる。
有馬聖元団長は「誰もが聞き覚えのある曲を取り揃え、衣装も工夫して目でもお楽しみいただけます。音楽の楽しさを多くの人に届けたいです」と語る。
本番を間近に控え、団員たちの練習にも熱が入る。団員たちは音の強弱や表現力など意識しながら、演奏の完成度を高めていた。
チケットは全席自由で500円(小学生以下無料)。音館、ヨシグンで販売している。
なお同団は随時団員を募集している。問い合わせはインスタグラム(https://www.instagram.com/susui_2018/)のダイレクトメッセージから。











