鏡石町の田んぼアート一般観覧始まる サクナヒメと牧場のあーさー♪ 7月上旬から見頃に


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    色づき始めた「サクナヒメ」アート
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    関係者によるテープカット

 かがみいし田んぼアート「かがみいしのうまい米!のどかな田園風景と天穂のサクナヒメ」は25日から一般観覧が始まった。町図書館4階展望室に特別観覧室を設け、入場無料で公開している。
 今年は本格的な米作りとアクションRPGを融合した人気ゲーム「天穂のサクナヒメ」を題材に、6色7種類のイネで壮大なアートを表現した。デザインは今年もロボットアニメ界を代表する湖川友謙さんが担当し、主人公サクナヒメと県政150周年、町公式キャラクター「牧場のあーさー♪」を描いている。
 見頃は7月上旬から8月下旬の見込み。観覧室は午前9時から開場し、6・9月は午後5時30分、7・8月は6時30分まで入場できる。ハイシーズン中は図書館休館日も特別開場する。
 オープニングセレモニーには和田和久実行委員長、木賊正男町長、長田守弘かがみいし振興公社理事長、廣瀬茂町商工会長のほか、種まきや田植えに協力した岩瀬農業高生物生産科3年生8人が出席した。
 和田委員長は「多くの方に鏡石町へ足を運んでいただき、観覧者3万~4万人を目標に楽しんでほしい」と期待を寄せ、木賊町長は「田んぼアートを通して鏡石のおいしい米もPRしたい。秋まで変化する景観を楽しんでほしい」とあいさつした。
 テープカットには岩瀬農業高の伊藤飛龍さん、佐藤駿介さんも参加し、「牧場のあーさー♪」とともに一般観覧の開始を祝った。
 7月12日には恒例の「田んぼアート納涼祭」を開き、キッチンカーやイワナつかみ取りなど多彩な催しを予定している。