市民ら約600人が大会支える 円谷メモリアルマラソン準備着々


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    開催に向け準備作業する職場体験の中学生

 須賀川市の第44回円谷メモリアルマラソン大会は10月18日の開催まであと1カ月となった。ボランティア約600人の協力を得ながら、昨年以上の盛り上がりを目指す。
 開催に向け準備は着々と進み、職場体験に来た仁井田中や大東中、須賀川二中の生徒らものぼり旗の準備に力を貸した。
 当日には松明太鼓保存会や諏訪町、四丁目町内会の子ども太鼓の演奏、大東中の生徒による応援横断幕、大東踊ってみっせ21のよさこいなどで、沿道からランナーを応援する。
 池田記念病院はメディカルサポートとして、出走前後のマッサージや運動指導などを行う。
 市と包括協定を結んだ佐川急便は会場から自宅まで荷物を送る手配をその場でできるブースを設ける。
 このほか各町内会やスポーツ協会加盟団体、ジュニアボランティアや須賀川青年会議所、須賀川ライオンズクラブ、市赤十字奉仕団など多くの市民が協力する。
 参加記念のオリジナルTシャツも完成し、今回は「走」の文字と円谷幸吉選手のシルエットを組み合わせたデザインに仕上げた。
 今年は24部門に、前年より449人多い2651人がエントリーしており、地域の力を結集した成功が期待される。