子どもたちに夏の思い出を 愛宕町町内会の星空観察会


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    月を観察する親子

 須賀川市愛宕町町内会の「親子で星空観察会」は22日、愛親会館で開かれ、親子ら計25人が望遠鏡や双眼鏡で星空を眺めた。
 町内の子ども育成会が解散し、青壮年会のあたごサマーフェスタも開催時期を秋に変更したことを踏まえ、「夏の楽しい思い出を子どもたちに与えたい」と初めて企画した。
 東亜天文学会の理事・彗星課長でもある佐藤裕久町内会長が講師を務め、前半はパソコンのプラネタリウムソフトを使って、須賀川から観察できるはずの星空の様子や、観察が楽しくなるような豆知識を教えた。
 駐車場に移動した親子たちはセッティングされた望遠鏡を覗き、拡大した金星や月などに「クレーターがはっきり見える!」などと喜んでいた。感動を残したいと、接眼部にスマートフォンのカメラを近づけて撮影しようとする姿もみられた。
 ベガ、アルタイル、デネブの夏の大三角も探し、子どもたちは好奇心を刺激されていた。