
連覇を飾った稲田学園 
準優勝の須賀川二中 
全力投球をみせる投手
須賀川信用金庫の中学生野球大会「第12回理事長杯」は22、23の両日、牡丹台球場で行われ、稲田学園が2年連続優勝を果たした。
競技を通じた中学生の健全育成と選手相互の親睦を目的に毎年実施している。
今年は須賀川・岩瀬管内の9校7チームがトーナメントで実力をぶつけ合った。
優勝した稲田学園は初戦で須賀川一中を15―8の3回コールド、準決勝は鏡石・西袋連合を8―0で圧倒した。
決勝は須賀川二中と対戦し、初回表から2点を先制した。3回裏に1点を返され、4回裏には1アウト満塁で一打逆転のピンチに立たされた。しかし投球と守備で1点差を守りきり、大会史上初となる2連覇を手にした。
大会長の伊藤平男理事長は「野球の経験は、皆さんの未来を広げていく素晴らしい経験になると確信している。さらに努力し、レベルアップして、目標を達成できるよう期待している」とあいさつした。
野球連盟の海村真治会長は「3年生引退後の新チームで初めての大会であり、見つかった課題を修正し、9月の新人戦ではより良い戦いをしてほしい」と講評した。
成績は次の通り。
①稲田学園②須賀川二▽最優秀選手賞=深谷光(稲田学園8年)▽優秀選手賞=小山大和(須二2年)













