県南5団体、歌声響かせる 混声合唱祭で練習成果を披露


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    歌声を響かせる須賀川混声合唱団

 第11回県南混声合唱祭は13日、須賀川しんきん文化センターで開かれ、須賀川混声合唱団など5団体が思いを乗せた歌声を会場いっぱいに響かせた。
 県芸術祭参加行事。県南混声合唱連盟の主催、須賀川市、市教委、市文化団体連絡協議会、阿武隈時報社などの後援。
 地域文化の高揚と活性化に寄与することを目的に、県南地域3市2町で活動する混声合唱団が一堂に会して練習の成果を披露する毎年恒例の音楽行事。
 須賀川混声合唱団、あぶくま混声合唱団(田村市)、ミハルコーラス(三春町)、混声合唱団ハーモニーやまつり(矢祭町)、混声合唱団しらかわ(白河市)が出演した。
 このうち来年で80周年を迎える須賀川混声合唱団は、中山郁子さんと近藤和子さんの指揮、作田陽子さんのピアノで「アヴェ・マリア」「アヴェ・ヴェルム・コルプス」「時代」「生きる理由」を披露した。新団員5人(男性1人、女性4人)を加え、より幅広い世代で奏でるハーモニーは多くの来場者に感動を与えた。
 最後は5団体の合同演奏で群青と大地讃頌を歌い、合唱の魅力を余すことなく届けていた。