
会場を笑いで包み込んだ殿様ランチ特別公演
須賀川市出身の俳優相樂孝仁さんが所属する劇団「殿様ランチ」の特別公演「軽い重箱」inすかがわは27日、須賀川しんきん文化センターで開かれ、来場者が芝居を楽しんだ。
市明るいまちづくりの会連絡協議会創立50周年記念事業。同会の須田智博会長が「地域間の連携と明るいまちづくりを理念に、コミュニケーションを図り、生の芝居、演劇のダイレクトな声を楽しんでください」とあいさつした。
公演には「殿様ランチと愉快な仲間たち」として、相樂さん、こくぼつよしさん、小笠原佳秀さん、板垣雄亮さん、大室由香利さん、斉藤麻衣子さん、篠原彩さん、はてなさん、服部ひろとしさんが出演。板垣さんが脚本・演出を手掛け、「おんがえし」「朝の連続ドラマシュワッチの女房」「須賀川に住む」の短編3本を上演した。
作品には翠ケ丘公園や釈迦堂川花火大会、松明あかし、きうり天王祭のほか、薄皮饅頭、会津磐梯山など、須賀川や福島県ゆかりの話題を盛り込み、日常のすれ違いを独自の会話で描いた。
出演者は須賀川にちなんだ方言「須賀川弁」を交えながらテンポよく演じ、会場からは場面ごとに笑い声や拍手が起こった。










