火曜コラム(紙面掲載 2022年1月11日)


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まちづくり会社 株式会社こぷろ須賀川

代表取締役 菊地 大介

2022年のスポーツ

 あらためまして、新年明けましておめでとうございます。2022年になり新年最初のコラムとして今回は、今年予定されているスポーツ行事をご紹介していきたいと思います。
 今年東京五輪があったばかりなので「また!」と思われる方も多いかもしれませんが、2月には北京五輪が開催予定です。本来冬季五輪は夏季五輪の中間年に開催されるため、1年半ほど間が空くのですが、今年は東京五輪が1年ずれ込んだので、わずか半年での次大会開催となりました。
 2018年の平昌、2022年の東京に続いて3大会連続での東アジア開催となります。
 2008年にも開催都市となっている北京では、史上初めて夏季冬季両方の五輪を開催する都市となり、中国の経済的な発展を顕著に表わしています。
 ただ今回も東京五輪同様に、コロナ禍での開催となるため、無観客の可能性が示唆されており、東京五輪の経験を活かせるかという点も注目です。
 5月には福岡で第19回世界水泳選手権が開催されます。世界水泳も本来は2021年に開催予定でした。
 国際水泳連盟は、東京五輪が延期されたことをうけて、再調整を図った結果、2022年5月13日から29日までに変更される結果となりました。
 7月には世界陸上がアメリカ合衆国・オレゴン州で開催されます。こちらも世界水泳同様、東京五輪が1年延期されたことによって、再調整が図られた結果、2022年にずれ込む形となりました。
 世界陸上は隔年で行われており、基本的に奇数年に開催されています。種目は年々新しい種目が増えており、第17大会のドーハでは49種目で各選手がエントリー。日本人選手団がどこまで力を示してくれるのか。非常に注目です。
 2022年に行われる世界的な大会として、最も多くの注目を集めるであろうスポーツイベントは、やはり何と言っても11月に行われるサッカーW杯カタール大会でしょう。
 東京五輪では年齢制限のある若い世代が、ベスト4と健闘してくれていましたが、今度は年齢制限のないA代表の試合を観戦できます。
 前回大会では、ベスト8をかけた決勝トーナメント優勝候補ベルギーから2点を奪うも、逆転負けしてしまい結果はベスト16。歴史を塗り替えるべく、2022年のW杯では日本初のベスト8以上を期待しましょう。
 まだ続く新型コロナウイルス禍の中、スポーツで世の中を盛り上げてもらいたいものです。

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