開始から14回目で累計30万人を達成 かがみいし田んぼアート


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    30万人目となった佐々木さん(左2)、渡辺さん(左3)

 今年で14回目となった「かがみいし田んぼアート」の来場者数は2日、累計30万人を達成した。同日にセレモニーが開かれ、30万人目となった矢吹町の佐々木久子さんと渡辺たえ子さんに和田和久実行委員長が記念品を贈った。
 町産のナシや田んぼアート米粉のどら焼きなどを受け取った2人は「30万人目と聞いてとても驚きました。7月にも2人で見に来ましたが、絵柄がよりはっきりして見えて良かったです」と喜んだ。
 かがみいし田んぼアートは駅前の新しいにぎわいづくりを目的に平成24年から始まった。「窓から眺める絵本~もう一つの図書館」をコンセプトに、桃太郎や七夕、牧場の朝などをデザインして、町のうまい米を発信してきた。
 今年は12月に「米・食味コンクール国際大会in須賀川岩瀬」が開かれること、県政150周年、ふくしまデスティネーションキャンペーンなどが重なることから、人気米作りアクションRPG「天穂のサクナヒメ」をテーマに描き、全国に町の魅力を発信している。