須賀川市内小中学校教職員異動は164件


 須賀川市教委は25日、4月1日付の定期人事異動を発表した。異動総件数は164件(退職16人、転入87人、転出61人)で、前年度比55件減った。異動対象者減少に加え、定年退職の年齢の引き上げなど要因に挙げる。新採用は小学校12人、中学校4人。再任用教職員は小学校15人、中学校・義務教育学校後期7人だった。
 須賀川市からの校長昇任は3人で、学校教育課の面川祐哉指導主事が西袋中、同じく阿部洋一指導主事がいわき市渡辺小、仁井田小の兼子豊志教頭が大里小の校長に就く。
 教頭昇任は1人で、学校教育課付でムシテックワールド派遣の芳賀進也指導主事が鏡石二小の教頭となる。
 校長の異動は小学6校、中学3校、義務教育学校1校。
 須一小に柿沼孝明市教委管理主事、須二小に野原光弘市教委課長、阿武隈小に猪苗代町の笹島明美長瀬小校長、柏城小に緑川喜久阿武隈小校長、大東小に喜多方市の齋藤敦駒形小校長が就く。仁井田小の熊田秀和校長は役職定年(60歳)対象だが、特例任用校長制度により引き続き同校の校長となる。
 中学校は須二中に酒井宏尚県中教育事務所次長、西袋中に面川祐哉市教委指導主事、小塩江中に髙橋光政会津教育事務所指導主事が転入する。
 稲田学園は田中朗裕郡山教委指導主事が校長となる。
 須一小の菅野哲哉校長、須二小の松山祐介校長、柏城小の善方威浩校長、大東小の関根勝志校長、須二中の遠藤彰校長、西袋中の馬場廣明校長は役職定年で普通退職する。
 阿武隈小の緑川喜久校長は柏城小、小塩江中の邊見浩校長は白河市の東北中で校長となる。稲田学園の星彰校長は市教委指導主事に就く。
 新年度も大東小上山田分校は休校。特別支援学級は柏城小に情緒学級を1学級新設し、阿武隈小と須一中に情緒学級を各1学級増設する。
 須賀川、鏡石、天栄の詳細は紙面のみ掲載する。

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