300人が山頂目指す 長沼の高土山が山開き


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    花火を合図に山頂を目指す参加者たち

 須賀川市長沼地方の地元住民から長年愛され続ける名峰高土山の山開きは21日、藤沼湖自然公園内三世代交流館で行われ、市内外から集まった約300人が春の山野草を楽しみながら往復約2時間の軽登山を楽しんだ。
 高土山は標高729㍍。管内の山開きの中で最も早く、往復約4㌔と手軽でもあり、本格的な登山シーズン前の足ならしとして参加する愛好者が多い。
 開会式は主催者を代表して吉田澄子長沼地域体育振興会長があいさつ、来賓の橋本克也市長、地元の松川勇治市議、登山者代表の吉田貴之さんと吉田真理子さんが神前に玉ぐしをささげて登山の無事を祈願した。
 花火の合図に合わせて、地元ボランティア団体の遊水会メンバーが先導して山頂を目指し、眼前に広がる長沼地域の絶景などを楽しんだ。