翠ケ丘公園の外来種を除去 遊水会が環境保全活動


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    園内のオオハンゴンソウを除去する会員

 須賀川市の江花川の環境美化活動などに取り組む市民有志団体「遊水会」は18日、翠ケ丘公園で特定外来生物オオハンゴンソウの除去作業を行った。
 同公園での除去作業は今月上旬から継続している。18日は公園北側の梅林公園、わんぱく広場周辺の林や草むらでオオハンゴンソウを探し、根から掘り出して除去した。
 合わせて園内のゴミ拾いも行い、空き缶や空きペットボトル、小型ガスボンベなどを回収した。
 オオハンゴンソウは北米原産で明治中期に観賞用として持ち込まれたキク科の多年草。在来植物の生態系に影響を及ぼす恐れがあり、スコップなどで根ごと抜き取る除去が必要とされる。
 同会は県の補助を受け、定期的に取り組む保全活動の一環で、オオハンゴンソウ除去のほか勢至堂の清掃とゴミ拾い、江花川上流の外来ザリガニ類駆除など幅広い活動に取り組んでいる。

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