
必勝だるまに目入れする木賊氏
任期満了に伴い5月19日告示、24日投開票で行われる鏡石町長選に2期目の当選を目指す現職1期の木賊正男氏(69)後援会事務所開きは28日、鏡沼地内で行われ、木賊氏は「ずっと住み続けたい町」をスローガンに交通ネットワーク充実など訴えた。
多くの支援者が駆けつけ、佐藤節雄後援会長が「5年後、10年後の鏡石がよりよい町になるよう、木賊町長を支え押し上げていきたい」とあいさつし、来賓の根本拓代議士、渡辺康平、吉田誠両県議、角田真美町議会議長、丸山重一JA夢みなみ組合長が激励した。
木賊氏は「たくさんの方々に応援いただき、改めて頑張らなければいけないと気を引き締めている」と決意表明し、成田遊水地予定地からの移転世帯と地元住民らの支援、交通ネットワークの充実と公共施設見直し(行財政改革)を2期目の目標に掲げた。
特に交通ネットワークの充実は「生産年齢人口が多い、若い町を目指すために、今年度は町道鳥見山公園線造成を始めたが、さらに道路を造って町の便利さを高めるための取り組みが大事。公共施設の見直しも図りながら新陳代謝と行財政改革にも着手する」とし、住民が住み続けたい、選んでもらえるまちづくりを目指すとした。
1期目の経験を活かした政治と行政のつながり強化を図りながら、まちづくりの見える化と信頼づくりを目標に掲げ、「皆さんのお力がこれからの私のパワーになる。協力をお願いしたい」と支援を訴えた。
必勝だるま目入れに続いて、山野辺陽介青年部長の発声でガンバロー三唱し気持ちを鼓舞し団結を固め合った。
町長選は29日現在で木賊氏のほかに立候補の動きはみられず、前回の初出馬に続いて2期連続の無投票当選が濃厚とみられる。
また昨夏の町議辞職により欠員1が続く町議会議員の補欠選挙も町長選と同時に行われる。ともに立候補予定者説明会は、4月22日午後1時半から町健康福祉センターほがらかんで開かれる。










