「大きくなあれ!」 天栄幼稚園でサツマイモ植え


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    心を込めて苗を植える園児たち

 天栄幼稚園のサツマイモ植え体験は28日、園内の畑で行われ、年長組の園児ら18人が、村ボランティアセンターから派遣された3人の手を借りながら、丁寧に苗を植えた。
 農業体験を通して植物の成長過程や食べ物の大切さ、農業の重要性などを学ぶため年長組の園児が毎年実施している行事。
 園児たちは1列に並んで教わったとおりにベニアズマとベニハルカの苗を植えた。
 年少、年中組の園児らも見学し、「おおきくなあれ、おおきくなあれ」と応援した。
 苗を植えた園児たちは「どれくらい大きくなってほしい?」という職員の問いかけに対し、両腕を力いっぱい広げ「(童話の)大きなカブくらい」などと答えていた。
 今後は苗の生長を観察しながら定期的に水をまき、雑草を取るなどの世話をする。秋には再びボランティアを迎え、収穫して自分たちで味わう。