田んぼアート観覧1万人 特産モモや米の記念品


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    廣瀬副会長からプレゼントを受ける鈴木さん家族

 「かがみいし田んぼアート」の観覧者が14日、1万人に達し、町図書館4階展望室で記念セレモニーが行われ、1万人目となった西郷村の鈴木千春さん家族に、特産のモモや田んぼアート米を使った玄米茶などの記念品が贈られた。
 今年は人気ゲーム「天穂のサクナヒメ」とコラボレーション。記念の観覧者となったのは鈴木さん夫妻と、東京都調布市から訪れた長女の麻衣さん、孫の悠真さん、真翔さん、翔星さん、星椰ちゃんの7人。廣瀬茂田んぼアート実行委員会副委員長から記念品を受け取った。
 鈴木さんは「5、6年前から毎年訪れています。今年も素晴らしい絵柄で、1万人目と聞いてびっくりしました」と家族で喜んだ。
 田んぼアートは平成23年から「もう一つの絵本」をテーマに制作。日本を代表するアニメーター・湖川友謙さんがデザインした童話や唱歌「牧場の朝」の風景などを、多種多色のイネで描いている。町内外から多くの観覧者が訪れる観光スポットで、今年も色鮮やかな作品が見頃を迎えている。