
岩瀬図書館に係る会議であいさつする三浦部長
須賀川市が将来の在り方を検討している岩瀬図書館についての第1回「みんなで考える~岩瀬図書館のこれから~会議」は27日、岩瀬行政センターで開かれ、地域住民ら35人が存続を含めた今後の方向性について意見を交わした。
市の集中改革プランに基づく公共施設マネジメントの一環。施設の老朽化や利用状況などを踏まえ、地域に必要な図書館の機能や役割について意見を聞くために開いた。
三浦浩美市文化スポーツ部長が、同館が地域の集い、学びの場として親しまれていることや、存続を求める署名活動への協力に触れ、「今後のあり方やアイデア、方向性について意見を出し合いたい」とあいさつした。
荒川明子館長(岩瀬行政センター所長)が、市の財政状況や人口の変化、岩瀬図書館の沿革、地域人口の推移、利用実績、施設の現状と課題などを説明した。
その後、参加者は5グループに分かれて討議。建物の老朽化や設備の修繕、図書館の機能や役割、本との関わり方、時代の変化などをテーマに、存続に向けて必要な機能や、新たな図書館の形について意見を出し合った。
最後に各グループが討議内容を発表し、参加者間で考えを共有した。
第2回会議は9月26日に開く予定で、11月、12月にも開き、図書館の今後について検討を進める。











