天栄村出身の二瓶消防士が成績1位 安斎消防士も努力賞 県消防学校初任教育


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    知事賞の二瓶消防士(中央)と努力賞の安斎消防士(左)

 県消防学校の消防職員第88期初任教育で最も優秀な成績を修めた須賀川消防署の二瓶元希消防士(18)と、成績優秀者として県消防学校長努力賞を受けた安斎快消防士(18)は5日、市役所を訪れ、管理者の大寺正晃市長に受賞を報告した。
 2人は今年組合に採用された同僚とともに4月8日から10月2日まで県消防学校に入校し、座学、規律、救助・消火実技などを学んだ。
 それらの総合的な評価が同期69人の中でも優秀であったとして、2人は1日の卒業式で表彰を受けた。
 天栄村出身の二瓶消防士は「消防士の兄にあこがれて消防の道を選びました。受賞は大変ありがたく、これからも常に成長し続ける人間でありたいです。消防学校では仲間との絆や礼儀を学び、社会人として成長できたと実感しています」と語った。
 二本松市出身で須賀川市在住の安斎さんは「母の勧めで消防を志しました。周囲の思いを大切に、人のために全力を尽くす消防人でありたいです」と述べた。
 大寺市長は「大変優秀な成績を修めたことを誇りに思う。これからも初心を忘れず、地域のために精励してほしい。また同期は一生の財産であり、今後も切磋琢磨してもらいたい」と訓示した。